機能の一覧
キンタイ救急隊で、実際に使える機能を並べました。料金は1種類(1店舗 月額990円(税別)・税込1,089円)で、ここにある機能はすべて使えます。最後に、できないことも書いています。
打刻
- QRコードで打刻:お店に貼ったQRコードをスマホのカメラで読むと、打刻の画面が開きます。スタッフ番号と4桁のパスワードで本人を確かめます。アプリを入れる必要はありません。
- スマホを覚える:一度、番号とパスワードで打刻したスマホは覚えるので、次からは名前を選んでボタンを押すだけです(180日)。お店のみんなで使うスマホなどは、店舗設定で「覚えない」にできます。
- LINEで打刻:LINEとつないだスタッフは、QRコードを読んだあと、LINEのボタンから打刻できます。送るコードは3分で切れる使い捨てです。
- 休憩の打刻:休憩の始まりと終わりを打刻します。
- 打刻した場所の記録(任意・はじめはオフ):店舗設定でオンにすると、打刻した瞬間のスマホの位置を残し、お店から離れた打刻を店長に知らせます。打刻そのものは止めません。
店長のホーム
- いま働いている人と、休憩中の人が分かります。
- 「対応すること」に、退勤の打刻もれや、スタッフからのパスワードの再発行の依頼などが出ます。
- 日ごとの打刻は、店長が管理画面から直せます。
シフト
- 週ごとのシフト表を作れます。「前の週をコピー」もあります。人数が少ない日や、週40時間を超えそうな人は色で分かります。
- シフト希望の回収:募集を出すと、スタッフが自分のスマホから希望を出します。集まった希望は、そのままシフト表の下書きになります。
- シフト表を印刷できます。
- 前日のシフトをLINEでお知らせ(任意・はじめはオフ)。スタッフがLINEで「シフト」と送ると、いつでも自分のシフトが返ってきます。
- カレンダー:店長がスタッフごとのカレンダーの URL をLINEなどで送り、スタッフが Google カレンダーなどに登録すると、シフトが入ります。
勤怠の集計と割増の計算
- 実働・時間外・深夜・休日の時間を、打刻から自動で集計します。
- 割増の率:時間外は25%増し(その月の時間外が60時間を超えた分は50%増し)、深夜(22時〜翌5時)は25%増し、法定休日は35%増しです。
- 日付の切り替え時刻:お店ごとに決められます(はじめは朝5時)。この時刻より前の打刻は前の日の勤務に入るので、夜中に退勤しても勤務が2日に分かれません。
- 36協定の上限:残業が上限(月45時間・年360時間など)に近づいたスタッフを知らせます。
- みなし残業(固定残業代):スタッフごとに「月◯時間分・◯円」を登録できます。実際の時間外の割増がその額を超えた月は、差額を知らせます。
- 時給と月給:スタッフごとに選べます。月給の人の割増の単価は、月給÷月の所定労働時間(はじめは173.33時間)で計算します。
- 割増・36協定・有給の表示は、入力された情報と法令の一般的な解釈にもとづく目安です。実際の給与の支払いは、お店で判断してください(利用規約 第6条)。
有給休暇
- 入社日から自動で付与します。週の勤務日数が少ない人の比例付与にも対応しています。
- 2年で時効になり、古い分から使います。残り日数と期限が分かります。
- 年5日の取得義務が危ないスタッフを知らせます。
- スタッフがスマホから申請し、店長が画面で承認します。
給与ソフト用のCSV
- 月を選んでボタンを押すだけで書き出せます。打刻もれがあると、出す前に知らせます。
- 時間は、8時間30分を8.5と表す「10進」の列があります。日ごとの明細と、スタッフごとの月の集計の2種類を出せます。
- 給与ソフトごとの専用の形はありません。取り込めるかどうかは、お使いのソフトの取り込み方法でご確認ください。
スタッフの画面
- マイページ:自分のシフト、シフト希望の提出、有給の申請、勤怠と給与の目安が見られます。
- ほかのスタッフの時給や給与は見えません。
- 6言語(日本語・英語・ベトナム語・中国語・ネパール語・韓国語)。スタッフが自分で選べます。LINEの返事も本人の言語です。
- パスワードを忘れたときは、LINEで「パスワード」と送るか、店長に再発行を頼めます。
店長の画面
- 6言語で使えます。スマホだけでも、パソコンでも操作できます。
- メールアドレス、Google、LINE でログインできます。
- お店に貼るQRコードのポスターを作れます(印刷・PDF・画像で保存)。スタッフに渡す説明の紙もあります。
できないこと
- 1店舗に31人以上のスタッフを登録すること(1店舗30人までです)
- 複数の店舗を、まとめて1つの画面で見ること(契約は1店舗につき1つです)
- 給与の振込
- 変形労働時間制、時間単位の有給
- 同じ日に2回目の出勤を打つこと(ランチと夜のあいだの中抜けは、休憩として打刻します)
- 専用のタイムカード機や、顔・指紋での打刻(打刻はスタッフのスマホで行います)
